こんにちは!
夏期講習も真っ只中。生徒たちのがんばる姿に元気をもらっている今日この頃です☀️
さて、今回は「夏休みの宿題」についてのお話です。
お盆が一つの区切り!
「宿題は最後の3日でなんとかなるでしょ〜」
…なんて考えているそこのキミ!(けっこういますよね笑)
でも、お盆までに宿題を終わらせておくと、気持ちに余裕が生まれて、後半は「復習」や「受験対策」にしっかり時間を使えるんです。
自由研究や感想文など、時間がかかるものも含めて、今のうちに取りかかっておきましょう!
ワークの宿題、「終わった」で終わらせない!
学校のワークを終わらせて、「よっしゃ!」と満足してしまう子も多いですが…
本当に大事なのは間違えた問題!
なぜ間違えたのか?
どうすれば次はできるようになるのか?
ここを意識するだけで、ワークは“自分だけの最高の教材”になります✨
特に中学生は、2学期からの内容がグッと難しくなります。今のうちに苦手を見つけておくのがカギですよ〜!
感想文や自由研究、“早めに”が勝ち!
感想文や自由研究って、あとまわしにしがちですよね(笑)
でも、早めにやるといいこといっぱい!
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締切に追われない
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先生にチェックしてもらえる
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丁寧に仕上げられる!
そして、何より大切なのは…
字を丁寧に書くクセをつけよう!
夏の宿題って、じつは「字の練習」でもあるんです。
特に感想文やレポートは、読む人に「伝わる字」であることが大事。
テストでも、字が読みやすいだけでプラスの印象を持たれることもあるので、
この夏は“ていねいな字”も意識して書いてみましょう!
まとめ
夏休みの宿題は、ただの「ノルマ」じゃなく、自分を成長させるチャンスでもあります!
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お盆までに終わらせて、気持ちにゆとりを✨
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間違えた問題にこそ意味がある!
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感想文や自由研究も早めにコツコツと
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字を丁寧に書くことも、大切な学習の一部!
生徒たち一人ひとりが、この夏に少しでもステップアップできるよう、全力でサポートしていきます🌻
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